■凱聖クールギン
 


 








 材料
 ・アクションヒーロープロ・リュウケンドー(タカラ)
 ・ロードオブザリングの白ガンダルフの鞘と剣(トイビズ)

 ・1/144LEDミラージュのスパッドの刃部分(ウェーブ)

 ・エポパテ
 ・プラ板
 ・Hアイズ(ウェーブ)
 ・コトブキヤのかウェーブのか忘れたけどバーニア
 ・Hジョイント(コトブキヤ)
 ・サテンの布




アクションワークスの新作はギャバンということで、こりゃあ各作品を深く掘り進めるのは無理だろうなあ、ということで
昔から欲しかったクールギンに挑戦してみました。










クールギンのフィギュアは意外と少なく、放映当時発売されたゴーストバンクシリーズやミニソフビのもの(どれも87年の商品というのを考え てもちょっとキツい)以外はガレージキットや「VRトルーパーズ」の一商品として発売された海外オリジナルのものくらい。決定版といえるのは、多分豪勢な メディコムのやつなんでしょうけど、6分の1は専門外なので(先に出たメタルダーを買って、この値段で買い進めるのはちょっとキツいなあ、と思ったのも あって)買ってません。

















製作としては、まずアクヒロ素体(うちにはリュウケンドーしかなかったのでリュウケンドーを使いましたが、クールギンなどの場合は、当然、 黒い成型色の素体版を使うのが最適)の首から上にファンドを盛り、鎧パーツの芯を製作。この芯が固まってから、その上にエポキシパテで本来の鎧部分を造形 していきます。
鎧部分がある程度完成し、パテも固まったら本体を水に沈め、しばらく待ちます。
ファンドは水に溶けるので、芯部分が空洞化し、これで鎧パーツの脱着が可能になります。















その後、鎧パーツ、ボディ全身の装飾などをパテで製作。ひたすら製作。

















耳はプラ板を切り抜いて、そこにパテでモールドをつくり製作。
鞘はLOTRのガンダルフのものをそのまま使用。剣本体はガンダルフの剣の刃を切り飛ばし、LEDミラージュのスパッドのものを接着。それ以外の部分もほ ぼパテ盛り。


















マントはサテン生地のもの。













右肩の前垂れみたいなのはあまった布に切り出したプラ板貼り付けて作成。















肩アーマー部分と胴体アーマー部分はコトブキヤのHジョイントで連結しているので、装着変身風にあげることができるので、可動もそこそこ確 保されます。












ただ、Hジョイントの一番小さいのは異様に脆く、しばらく動かしているといともたやすく劣化して外れたりポロリと割れたりするのが困ったも の。










ベルトのせいで、地味に腰の可動範囲がほぼ死んでいるので、そこは胸部の可動でカバー。










剣はこんな感じ。
レーザーブレードの流用?













実際の着ぐるみも、この鎧のせいで剣を使うのが大変そうでした。




下半身の可動は問題なし。











前に腕を突き出すポーズは大変苦手で、腕を上に上げたポーズは不可能ですが、横に広げるなら普通に何とかなります。














頭部はこんな感じ
















耳は無茶苦茶折れやすく、何度も接着した結果、なんか角度が左右で変わっちゃいました。ジーザス。

















鎧を外すとこんな感じ。
あくまで芯なのでちゃんと造形していません。













差し替えで、素顔の桐原剛三(影武者)ヘッドも用意しました。

















アクションワークスのメタルダーと。
…製品版とは、メタルダーの身長が違う(脚部を延長しました)ので、あんま参考になりません。
とりあえず、背が伸びたメタルダーとギリギリ同スケールっぽかったのがこのクールギン製作の動機だったりもします。

















対決。











「敗れたり!」
…実際には日本刀じゃなかったけど、アクションワークスのメタルダーが持てるのは日本刀しかないので…
















10年以上昔、家にあった安い樹脂粘土かなんかでクールギンを作ろうと試みたときは何処からどう見てもゴミにしか見えない凄まじいものが出 来上がりました。そのときのに比べれば、今回のはやはり表面などが荒れに荒れてはいるけど少しずつマシになってきているような気がします。















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