■ジョン・コンスタンティン(ヘルブレイザー)
 


 








 材料
 ・マーベルレジェンド・ジャイアントマンシリーズ・セントリー(トイビズ)
 ・原作版スパイダーマンシリーズの最後の方に出た水鉄砲ついてるやつ(トイビズ)

 ・デュアルヒーローズの中華風の人の手

 ・エポパテ
 ・布


 
トレンチコートに身を包んだ不良魔術師。パンクロックに傾倒し、常にタバコを欠かすことはない(そのせいで肺ガンになった)。
生まれる前より魔術の才覚に恵まれていた彼(母親の胎内で双子の兄弟をへその緒を使って首を絞め殺害したとか)は幼い頃より魔術の習得に努めた。お互いに 憎みあった父親を黒魔術によって呪い殺すために。
成長し、自身のホームグラウンドをロンドンに定めた彼は、魔術結社に関わったり(これが縁でDCユニバース屈指の女魔術ヒーロー・ザターナといい関係に なったりも)、パンクロックにハマり、自身もロックバンドのメンバーとして活動したりと気ままに生きていたジョンだったが、ニューキャッスルを訪れた際に 自身の運命を大きく変える事件に遭遇する。
虐待を受け続けてきた少女アストラは自分を苦しめてきた大人たちに復讐を果たすべく怪物を呼び出し、彼らを殺害したのだが、呼び出された怪物は元いた世界 に帰ることを拒否し、暴れだしたのだ。
その怪物を退治してやろうと考えたジョンと友人たちは、無謀にも自分たちも悪霊を呼び出し、その悪霊によって怪物を倒そうと考えた。結果的に、ジョンが呼 び出した悪霊は少女が呼び出した怪物を倒したが、当然のごとくそれだけでは帰ってくれず、ジョンの友人たちやせっかく救われたはずの少女を地獄に引きずり 込んでいった。ジョンはしばらくの間精神病院に収監され、少女を殺害した罪に問われることとなってしまった(以後、彼はこのときの悪夢に悩まされ続けるこ ととなる。サンドマン=夢の王モルフェウスとの邂逅までは)。
その後、本格的にオカルト探偵といえるような活動に身を投じていたジョンは、自身が「沼に落ちて、化学物質の作用によって泥人間になってしまった科学者ア レック・ホランド」ではなく「アレック・ホランドを模して沼自体に芽生えた知性が形作った存在」であると知ったばかりの沼の怪物スワンプシングと出会い、 彼を導く存在となった。ジョンの友人はほとんどが事件に巻き込まれて死んでしまうため、スワンプシングはあまり多くない「ジョンとつるんでいるのに、まだ 生きている」友人である。
この時のスワンプシング誌にてデビューを飾った彼は、そのおよそ魔術師らしくない斬新なキャラクター設定で人気を呼び、単独タイトル「ヘルブレイザー」の 主人公として活躍していくことになる(上記経歴もそのヘルブレイザー誌で新たに創作されていったもの)。その後、親友でタクシー運転手のチャズやガールフ レンドのゼッド、悪霊ネルガルといった魅力的なサブキャラクターたちが登場したり。ジョンがタバコの吸い過ぎで肺ガンになったり、天界と魔界の勢力争いに 巻き込まれたり、ジョンにだまされた大天使ガブリエルが堕天したり、ジョンが死んだり生き返ったりすることになる。
能力的には、黒魔術、悪霊の召喚、幻覚、記憶の消去、ネクロマンシー、ダウジングなどの魔術を使うことが出来る、超一流とまでは言えずともかなりの実力を 持った魔術師なのだが、自ら戦闘することは稀で、基本的には知略や機転でその場その場の危機を乗り越えていく。
実現しなかったアラン・ムーアの一大企画「トワイライト」でも、地球を支配するスーパーマンやキャプテンマーベル、ワンダーウーマンなどのメタヒューマン の一族がジョンの策略によって同士討ちさられせることで滅ぼされるという展開だったらしい。
性格的にはいいかげんで刹那的。皮肉屋で少なくとも、正義のヒーローといえる性質ではない。ちなみにバイセクシャル。
















   
ロールシャッハを作ろうとして試作されたトレンチコートが、ロールシャッハ用にはでかすぎたため使うことが出来ず、かといって使わないのも もったいないということで以前から作ろうかどうしようか考えていたけどコートげネックになっていたジョン・コンスタンティン用に流用することにしました。



 
   
コートさえあれば、あとはMLのリードとかにも使われているのでおなじみのスパイダーマンを素体に、パテを盛っていくだけです。





  
リード素体は優秀なんですが、よく見てみると体型がかなり独特でして、手がやたら長くて胴体がかなり短い。そこで、腕を少し短くして、下半 身はズボンっぽく形作る際に股下の長さを変えます。






  
うしろ。首の後ろの可動部はどうやっても色が乗らない材質で出来ているので、スパイダーマンの赤い色がそのまま残ってしまいます。








 
   
顔は1から作ろうかと思ってたら、こないだスーパーボーイプライムを作った際に使わなかったのであまってしまったセントリーの頭部が残って いたので、これを使用。
ヒゲ&長髪版だったので、鼻から下の部分をバッサリ切り離して、顔や髪をパテで作り直しました。








   
おかげで、タバコもくわえられるようになりました。


       
コートの下はこんな感じ。上半身は、頭、ネック、ネクタイ、長さを変えたりシャツの折り返しっぽいのを作ったりした下腕以外はほぼそのまん まです。







      
手首ですが、スパイダーマンのままだと、あの特徴的な人差し指と小指だけを伸ばしたポーズになってしまうので、親指以外の4本の指を切り離 し、10年以上前に出た雨宮慶太原作監修のニンテンドー64かなんかのゲームのキャラのアクションフィギュアのものを使用。







      
なんか、シャツがやたらとピッチリしています。












      
うしろ。特に言うこともなし。











     

元のセントリーはなんか、あんま強そうじゃない顔だったので、とりあえずVカラーシンナーで色を落として塗りなおし。






     
途中で、どう見ても吉良影にしか見えない顔になったこともありましたが、微調整を繰り返しております。







     
タバコは小さくてすぐなくなるし折れるので、7本ほど用意しています。
一日数10本とか普通に吸うこの人からすると全然足りないでしょうけど。








      
両耳も髪がかかっていて使えそうになかったのですべて切り取って、パテで新造しています。そのせいで左右でバランスが違います。










      
作ったはいいけども、ポーズが「タバコ すう」くらいしか似合わない。困った。










      
ダブダブしているので、前で閉じようとするとコートのデカさが目立ちます。










   
とりあえず、走らせてみる。
















 
スワンプシングと。
これで、DCコミックスエンサイクロペディアに載ってた「名コンビたち」はフィギュアで網羅できました(ちなみに、紹介されていたのはスーパーマン&ワン ダーウーマン、スーパーマン&バットマン、初代ロビン&初代バットガール、2代目フラッシュ&3代目フラッシュ、グリーンランタン&グリーンアロー、アトム&ホークマン、ブルービートル&ブースターゴールド、サイボーグ&ビーストボーイ、こいつら、でした)。















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