■スーパーボーイ・プライム(スーパーマン・プライム)
 


 

 材料
 ・マーベルレジェンド・ジャイアントマンシリーズ・セントリー(トイビズ)
 ・原作版バットマンシリーズのスーパーマンとバットマンがセットになっているやつのスーパーマン(マテル)
 ・ポリパテ
 ・エポパテ
 ・クレオスのモデルクレイ
 ・ゴムヒモ





 
無限に存在する並行世界…その中の一つにクラーク・ケント少年の住む世界「アースプライム」も存在した。
その世界では様々なスーパーヒーローやスーパーヴィラン、そして様々な事件の数々は現実では起こることのない絵空事―コミックの中の出来事だった。クラー ク・ケント少年の名前も、彼の両親が有名なコミックスの主人公の名にあやかって命名したものでしかない、はずだった。だが、少年は本当にクリプトン星の最 後の生き残りであり、まさにこの世界におけるスーパーマン(スーパーボーイ)だったのだ…!(コミックス内では、実際は彼が登場する以前にもアースプライ ムからはウルトラーという超人が登場しているが)
しかし、スーパーボーイ・プライムの華々しい活躍は長くはなかった。彼が登場したその直後に、DCユニバース全てを巻き込んだあの事件―クライシス・オ ン・インフィナイト・アーシズ−が起こったのだ。
アースプライムはアンチモニターの計画によって消滅。唯一生存したスーパーボーイ・プライムはヒーロー軍団の戦線に参加し、アンチモニターとの最終決戦に 挑んだ。彼らの尽力によってアンチモニターは撃破されたが、行く当てを失ったスーパーボーイ・プライムは、同じく帰る世界を失ったアース2出身のスーパー マンとロイス・レーン夫妻、そしてクライシス事件によってその力を覚醒させたアース3のレックス・ルーサーとロイス・レーンの息子、アレクサンダー・ルー サーとともに自分たちのいるべき場所を探して旅立っていった…
パラダイスディメンションなる異次元空間でクライシス以後の単一世界を見守っていた彼らだったが、アレクサンダー・ルーサーは単一世界の存在に問題がある として、世界を再び多次元並行世界に戻そうと画策した。インフィナイト・クライシスの始まりである。
思春期に故郷を失ったことで精神面に暗い影をとしていたスーパーボーイ・プライムはアレクサンダー・ルーサーの考えに同調し、様々な計画を実行に移す。
ザナガー星とラーン星の間で戦争を起こし(「ラーン・ザナガー・ウォー」)、ジャスティスリーグの月面基地を破壊した、また、(こちらは伏線ではなく後付 けだが)死んでいた2代目ロビンの復活や、スーパーマンの設定が一時期急にドラマの「スモールヴィル(ヤングスーパーマン)」のものに変更されたりしてい たのも彼のせいということになった。一方アレクサンダー・ルーサーも活動を開始、本物のレックス・ルーサーと入れ替わりシークレットオブスーパーヴィラン ズを再結成するためにヴィランたちを召集し、一部メンバーを使ってヴィランズユナイテッドを結成(「ヴィランズ・ユナイテッド」)、スペクターや魔法の世 界に干渉(「デイ・オブ・ヴェンジェンス」)、バットマンが作り出した人工知能を持った監視衛星・ブラザーアイを操り、数10万の人々をナノマシーンに よって戦闘兵士に変えるOMACプロジェクトを扇動(「OMAC」)した。
こうした段階を経て、アレクサンダー・ルーサーの多元世界復活計画はいよいよ実現に向かう。アンチモニターの兵士だったものたちを使って塔のような装置 (かって、モニターが世界を単一にするために使用したものと同型)を作らせ、そこにマーシャン・マンハンター、レディクォーク、ブラックアダム、レイ、ブ リーチらと何かアンチモニターの残骸を埋め込み作動させたのだ。
復帰していく並行世界。アース2のスーパーマンとロイス・レーンはアース2が復活したのを見て早速向かったが、希望を抱いての帰還はロイスの死という最悪 の結果に終わり、怒り、嘆き悲しんだアース2のスーパーマンは単一世界のスーパーマンに襲い掛かった。
一方、スーパーボーイ(コナー・ケント。スーパーマンのクローンを作るカドモスプロジェクトの結晶。ただしスーパーマンそのもののクローンではない)は ティーンタイタンズのメンバーとともにスーパーボーイ・プライムに挑むが、敗北。さらにタイタンズのパンサ(アニメ版にも女子プロレスラーのような外見の やたら強い女として登場していますな)はスーパーボーイ・プライムに殺害されてしまう。
フラッシュたちスピードフォースの加護にあるスピードスターたちはその能力をもってしてスーパーボーイ・プライムを異次元の収容所空間・ファントムゾーン に飛ばされるが、それからも復帰。アンチモニターを思わせるアーマーを身に着けたスーパーボーイ・プライムは常に黄色い太陽のエネルギーを充填され、クリ プトナイトすらなんの効果ももたらさない、まさに宇宙最悪の超人となっていた。
スーパーボーイはスーパーボーイ・プライムに再挑戦するが、やはりその圧倒的な力にはかなわず、その命を散らせた。だが、スーパーボーイの決死の活躍に よってアレクサンダー・ルーサーの作り出した装置が変調をきたし、世界がまた変化を遂げていった。
地球のメトロポリスを舞台にアレクサンダー・ルーサーが召集したシークレットソサエティオブスーパーヴィランズとヒーロー軍団の決戦を経て、スーパーボー イ・プライムは世界の崩壊と新生の鍵となる宇宙の中心・オア星に向かった。彼を止めようとスーパーマンとアース2のスーパーマンが迎え撃つが、スーパー ボーイ・プライムの惑星を破壊することも容易なパワーに苦戦を強いられる。クリプトン星を崩壊させた原因でもありクリプトン人の能力を常人程度に抑える効 果のある赤い太陽ラオを利用してスーパーボーイ・プライムのアーマーは破壊されるが、その代償としてアース2のスーパーマンはグリーンランタン隊員でもあ る意思を持った惑星・モゴにおいて最期を迎えた。
スーパーボーイ・プライムはグリーンランタン隊らによってさらなる追撃を受けついに捕縛された。一方、アレクサンダー・ルーサーも地球において死を迎えよ うとしていた。彼を手にかけたのは超能力も持たないただの狂人・ジョーカーだった。ジョーカーは「シークレットソサエティオブスーパーヴィランズに招待し てくれなかった」ことを理由に、いつも通り冗談のようにアレクサンダーの命を奪ったのだった。
だが、アレクサンダーの計画のうち、多元世界の復帰自体は成功していた。世界は52個に整理され、新たに書き換えられた歴史を元にDCユニバースはまた新 たな時代を迎えた。
その後、シネストロコーズがオア星を襲撃した折に回収されたスーパーボーイ・プライムはそのままシネストロコーズのメンバーに加わり、シネストロコーズ ウォーに参加。この際、もうボーイという外見でもないからか、それともスーパーボーイに権利問題が発生していたからか、とにかくスーパーマン・プライムと 名前を改めた。シネストロコーズウォーが意外と早く終わると「ファイナルクライシス」に向けてキャプテンアトム=モナークに嫌がらせしたり撃破したりし、 ファイナルクライシスにおいてはリージョンオブスーパーヴィランズのリーダーに納まってリージョンオブスーパーヒーローズと戦ったり。









  
インフィナイトクライシスの説明が長くなったので最後のほうはなげやり駆け足になりましたが

それはともかくとしてスーパーボーイ・プライムです。インフィナイトクライシス版です。アンチモニターのパーツをつけてスーパーマンのデザインをちょっと 今風にするっていうのはいいと思うです。マーヴェルもやってはどうでしょうか、X−MANことネイト・グレイにオンスロートのパーツくっ付けて復活させる の。ボスキャラにちょうどいいんじゃねーでしょうか(無責任)。










    
基本的にセントリーにパテもって顔を挿げ替えただけなので作り方については別に説明することもないです。はい。
アンチモニターがゴムチューブのせいで可動部が制限されちゃっていたので、それを回避する方法は何かないかなと思ったけど特になかったので手芸屋でゴムヒ モを買って使用。質感全然違うけど、可動の邪魔にはならない。色も全然違うけど、可動の邪魔にはならない。パテでできてる基部以外は。











   
パララックスといい、セントリーは肩にアーマーつけるためにいるんじゃないかと思ったりもします。なんかあったほうがバランス良いと思う。






   
うしろ。めちゃくちゃボケてます。すいません。なんで撮影時に気づかなかったんだ、これ。










         
顔。スーパーマン(昔アクアマンだったやつ)のものをそのまんま使用。目を塗り替えるだけでわるものっぽくなりますね。














   
以下、とりあえずポーズを付けてみる。












 
   
アンチモニターと違ってゴムヒモは可動の邪魔にはならないけど












  
各部の増設されたアーマーパーツは普通に邪魔でして、セントリー本来に比べて可動範囲は結構減少しています。












 
セントリーは黄色が多いので、上から色を乗っけやすいのはいいんですけど、全て塗り替えているので剥がれるのが怖いです。








   
パンチするだけで世界の法則を乱すっつーえらいこっちゃな設定を持っています。















あんまし動かすとゴムヒモの基部が壊れそうで怖い。









   
そういや、セントリーも以前セントリーを素体にして作ったパララックスもなんか似たようなポジションのような。









ゴムヒモの基部はもう少しきちんと作った方が良かった。パテがなくなったからと妥協するのではなかった。だが、そこで妥協してしまうのが 私。









  
増設部のせいで背中が重いけど、マントのおかげで結構安定感あり。













 
スーパーマンと。もう一体スーパーマンを買ってアース2版にしてみたりもしたいところ。










ちょっと暗い感じの青にしてみようと思って調色したけど、やっぱりこのスーパーマンみたいな青の方が良かったかなあ。









シネストロコーズもメンバー増加。全員デザイン(一人は中身も)違うけど。
一応、手前の人がリーダー、のはず。











 
DCUCカリバックシリーズのスーパーマンと。
カウントダウン・トゥ・ファイナルクライシスではスーパーマン・プライムもこのコスチュームを着ていました。
デスオブスーパーマン明けの長髪じゃなければこのフィギュアをスーパーマン・プライムと言い張ることも一応可能だったんだけど。
ちなみに、スーパーマン・プライムは元々は100万年以上後の世界においても活躍しているオリジナルスーパーマンに与えられた名称だったりします。全身金 色。これも欲しい。












 
パララックスのときと似たようなポーズで〆。








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